2019年10月11日

ハイエース タイヤ交換

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ハイエースに乗られるT商店さんより、タイヤ交換依頼がありました。
営業用の社有車ですが、車両担当者の方が自分好みにカスタマイズされており、会社側も公認とのことでした。


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今回交換したタイヤも車両担当の方の好みで準備され、本日持ち込まれました。

ホイールマッチングで組替えバランス調整を行いましたが、タイヤのアンバランス量が大きいために3本は再作業が必要で、残りの1本のみ通常作業だったため、予定時間を過ぎて作業を終えました。

組替え直後の1本目で大きなアンバランス量が出たため、ホイールバランサーの狂いかと思われましたが、バランサー校正を行ってみても問題のない状態でしたので、タイヤそのもののアンバランスであったものと思われます。

ホイールバランス調整は、一般的にバランサーで0gを表示するまで調整しますが、条件によっては0gまで追い込んで調整してはいけない場合もあり、バランスウエイトを装着する重量と位置関係によって、表示された数値を信じてはいけないことがあります。

詳しくは書けませんが測定装置(機械)である以上、誤った情報を表示することもありますので、測定や調整という作業はいつまでも難しいと感じています。
(*誤った情報というのは測定ミスではなく機械側の判断{判定}ミス)






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〒939-0321
富山県射水市浄土寺104-14

TEL 0766-57-8701 / FAX 0766-57-8702
H / P : http://www.nakada-auto.com/
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2019年10月10日

スイフトスポーツ タイヤ交換

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スイフトスポーツのYさんより、フロントタイヤ交換のご依頼がありました。
年間走行距離が3万キロを超えるため、1年に1回タイヤを新品に交換されます。


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今回交換したタイヤは、フェデラル ベンタスV12 evo2 になります。
2年前に4本交換した時と同じタイヤになります。


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今回の作業はホイールマッチング調整での組込みを行いましたが、ホイールバランス測定を行うと、何と80g!という数値が出たためタイヤを外し、オプチマッチ調整でやり直しです。

最初にホイールのアンバランスをバランサーが記憶し、次にタイヤを組み込んだあと再測定を行うと、タイヤのアンバランスを含めた全体のアンバランスをバランサーが教えてくれるので、タイヤのエアを抜いて組替えを行います。

その後通常のバランス調整を行ってみると、80gのアンバランス量が25gまで減少し、全体のバランスが取れるようになります。

手間と時間は掛かりますが、ホイールのアンバランスがほぼ消えるため、オプチマッチを行って正解でした。

これでYさんに快適な走行をして頂きましょう。






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2019年10月05日

ハイエース(KDH205V) アライメント

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日ごろお世話になっている自動車整備(○○モータース)の社長さんより
「ウチで使っている出張修理用のハイエース、真っ直ぐ走らず左に流れていくから、直してほしい」
とのご依頼がありました。

エアコンプレッサーやジャッキ、インパクトレンチなど多くの工具を満載した状態で、走行中ステアリングを常に右に当てていなければならず、とても疲れるということでした。

確認走行を行うと、そんなに強くはないのですが常に左へ流れていく症状であることがわかりました。
ピットに戻り測定を行うと左に流れる数値ではありますが、逆に右に流そうとする数値も一緒に存在しており、一度全てをクリアな状態になるように左右のバランスを探りました。

通常調整の出来ないSAI(キングピンアングル)の左右差も、バランス調整を行うとほぼ同一の数値に変化したため、ここから左流れを止めるべく最終調整となるキャンバー、キャスター調整&トー調整を行っています。

全ての調整が終わりテスト走行を行うと、最初よりも良くなっているもののまだ左に流れようとしています。
数値上問題のない状態であるため、もしかしてと思いフロントタイヤを左右で入れ替えてみました。
すると左流れはピタリと止まり真っ直ぐ走るようになりました。
アライメントの状態だけでなく、タイヤにも原因があったようです。
全くの平坦路でほんの少しですが、右に流れようとする症状も出ているため、タイヤを新品に交換しなければ完全には直らないようですね。

ご入庫時から見れば、左に流れる症状はほぼ消えているといっても良い状態なので、これで○○モータースの社長さんに乗って頂く事とします。

20万キロを超えている車にしてはとても綺麗で、常日頃から手入れが行き届いているというお手本のようなハイエースでした。






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2019年10月04日

プジョー206CC サスペンション

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プジョー206CCに乗られるSさんより、フロント周りから感じられる振動、ステアリングを切った際に変な感触があるということで点検依頼がありました。

最初にクルマを移動させようと動かした時、ステアリングを切った感触がSさんの訴えられる変な感触として伝わってきました。

ピットに入れてリフトアップしたあとステアリングを切ってみても変な感触はほとんど感じられず、荷重が掛かった時にのみ現れる症状のようです。



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タイヤを外しサスペンション周辺を確認してみたところ特に異常は見られませんが、荷重を掛けてみるとそれらしい症状が出ました。


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更にアッパーマウントにもそれらしい症状が見受けられましたので、この2点が原因ではないかと思われました。


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ここも点検しましたが問題ありません。


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下回りも特に問題なさそうなので、この2点が原因と思われます。

オーナーのSさんに内容をお伝えしたしたところ、修理する方向で考えられるとの事でした。






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2019年10月03日

ポルシェ911(991)アライメント

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お付き合いのあるディーラーさんよりポルシェ911(Type991)のアライメント調整依頼がありました。
サスペンションのダウンスプリングを装着されたあとのご依頼です。

確認走行を行うと、平坦路であっても真っ直ぐ走らず左右に取られながら走ります。
ピットに戻り測定を行うと、車高を下げたことによるズレがそのまま計測されました。
特にフロントキャンバーとフロントトーのズレによって真っ直ぐ走らない状態となっていたようですし、リヤキャンバーも大きく付いている為、安定した走行が出来るところまで調整を行いました。

今回は一般道での直進性の向上および走行安定性を希望されていらっしゃいますので、全ての部分で調整を行い作業を終了です。

調整後のテスト走行を行ってみると、確認走行時の症状はほとんど消えており安定した走行が得られましたので、これでオーナーの方に乗って頂くことにします。






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2019年09月28日

フェアレディZ(Z33) アライメント

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昨日アライメント調整パーツを組み込んだフェアレディZのアライメント調整です。
測定を行うとフロントキャンバーは明らかに起きている状態で、リヤキャンバーは入庫時とほぼ同じ位置で調整用ボルトを固定していたため、ほぼ入庫時の数値としてみることが出来ます。
トーはフロント、リヤ共に大幅にズレていますが想定の範囲内です。
その後リヤキャンバーを起こしリヤトーを合わせ、フロントトーの調整を行って作業終了です。

調整後のテスト走行を行ってみると直進性が良いのにステアリングを切った際の反応も良いままなので、狙った通りの状態になっているものと思われます。

これでオーナーさんに乗って頂くことにします。






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2019年09月27日

フェアレディZ(Z33) サスペンション

お付き合いのあるショップ様よりフェアレディZ(Z33)のアライメント調整に伴うパーツ交換とアライメント調整依頼がありました。

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フロントアッパーアーム交換。
ネガティブキャンバーが強いため、クスコ製のアッパーアームでポジティブキャンバー側に調整します。



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リヤキャンバーもネガティブキャンバーが強いので、調整幅の大きくなるボルトを用いてポジティブ側への調整と、トーイン側に調整幅の大きくなるボルトへ各々交換しています。

走行安定性と直進性を求められているため、純正のままでは希望の数値まで調整が出来ないための処置ですので、明日のアライメント調整で希望通りの状態に近づけられるようにします。






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2019年09月25日

臨時休業のお知らせ

明日 9月26日(木)を 臨時休業とさせて頂きます。

翌日の9月27日(金)は通常営業となります。

皆様にはご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い致します。






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2019年09月21日

トヨタ86(ZN6) アライメント

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リミットさんより86(ZN6)のアライメント調整依頼がありました。
車高調整キットを装着されたあとのご依頼です。
見るからにフロントトーアウトが大きく、確認走行を行うこともなく測定を開始しました。
数値としてフロントトーアウトをゼロにしてから他の数値を確認し、左右差のあるフロントキャンバーの調整は調整式ピロアッパー側ではなく、ストラット固定ボルトの方で調整を行っています。
これはキャンバーの左右差はあるものの、キングピン角が左右ほぼ同一角度であるため、この数値を変えないための処置です。
あとはリヤトーとフロントトーを調整し、作業を終えました。

調整後のテスト走行を行ってみると、直進性も良くステアリングを軽く握っているだけで、真っ直ぐに走り、旋回もスムーズに行えたのでこれで終了です。

タイヤ&ホイールが純正で、車高調整キットのみ装着された車両かと思いましたが、エンジンルームにはターボが装着されており、フロントバンパー内にはインタークーラーも装備されていました。
テスト走行中、クラッチペダルが重く感じられたのと、室内にEVC(ブーストコントローラー)があったので、変だなぁ・・・とは思ったのですが、まさかのボルトオンターボ車でした。

テスト走行でアクセルを浅くしか踏まなかったので過給が掛からず、ターボ車とは全く気づきませんでした。
この作業はリミットさんの得意分野なので驚くこともありませんが、残念なことにエンジンルームの画像を取り忘れてしまいました。
慣らしが終わればとても速い車に仕上がっていることでしょうね。






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2019年09月20日

レガシィツーリングワゴン(BP5)アライメント

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昨日のレガシィツーリングワゴン(BP5)のアライメント調整です。
ワインディング走行で軽快に安定した状態で走れることを目的にした調整で、加えてステアリングの初期操作による反応を高めてほしいとのご希望でした。
確認走行は昨日行っているので測定を開始したところ、この数値でも走行上問題はないと思われましたが、ご希望内容に沿えるように全てを調整し、作業を終えました。
特にフロントキャンバーに関してはキングピン角との兼ね合いを含めた調整にするため、ちょっとした工夫を盛り込んでいます。

調整後のテスト走行を行ってみると、ステアリングの初期反応が向上し、軽快に走り安定性も向上していますが、ステアリングを切った時の初期反応をもう少し上げるために別の方法を取り入れて調整を行ったところ、反応が良くなりました。
更に欲張って他の調整も試して見ましたが、ほとんど変化が無かったので、元に戻しています。
ご希望の状態に近いと思われますので、これでYさんに乗って頂くことにします。






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