2021年04月15日

経年劣化によるトラブル

4月11日のミニツーリングでエアバイパスバルブが壊れるトラブルが発生。
応急処置を施して会社まで帰りましたが、ピットで修理作業後にエンジンを始動したところ、冷却水漏れという別のトラブルが発生しました。


210411-1.JPG
GC8の前期型と呼ばれるアプライドA〜Cに装着されている加圧式冷却水タンクは画像のような樹脂製です。
私のインプレッサはアプライドモデルCになり、この樹脂製タンクが付いています。



210411-2.JPG
後期型と呼ばれるアプライドD〜Gは金属製に変更されています。



210411-3.1.jpg
樹脂製の弱点は矢印部分のパイプが経年劣化によって折れてしまう事で、後期型が金属製に変更された理由がここにあります。
私のインプレッサはこれで2回目の折損です。

1度目のパイプ折損の時は修理時間の短縮の為同じ樹脂製のタンクを取り付けましたが、今回は急ぐ必要がないので熱に強い金属製のタンクを移植することにします。
しかし取付位置が違うため簡単には取付けできません。



210415-1.JPG
そこで金属タンクの位置を変更するための便利なパーツを使用し、タンクを固定することにしましたが、その便利なパーツというのが「ウォータータンクチェンジャーキット」です。



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樹脂製のタンクに替わり金属製のタンクを「ウォータータンクチェンジャーキット」を使用して取り付けます。



210415-6.JPG
取付けそのものはステーを装着しホースを交換するという簡単な構造ですが、車両の個体差がある関係で、画像の取付ステーの位置がピッタリと合わず少しだけ加工を施して取り付けました。



210415-8.JPG
「道の駅 たいら」に到着する直前で壊れたエアーバイパスバルブの新品が届いたので、こちらも交換です。
画像の上が応急処置したものでテープでグルグル巻きにしてエア漏れを防ぎました。



210415-9.JPG
新品のエアーバイパスバルブを元の位置に取り付けて完了。



今回使用した「ウォータータンクチェンジャーキット」の販売はガレージKM1さんで、この製品を知ったのはもう10年以上前でした。
現在でもホームページに掲載されていたので金属製タンクを早々に取り付けることが出来たのです。

http://www.garagekm1.com/   ← ホームページ アドレス

もし販売中止になっていたら自分でステーを製作しなければならなかったので、とても助かりました。

GC8のアプライドA〜Cに乗っているユーザーも少なくなっていると思いますが、「ウォータータンクチェンジャーキット」を販売し続けるガレージKM1さんに感謝です。






中田自動車 Nakada Automobiles japan

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posted by アムロジン at 19:39| Comment(0) | デモカー日記 (GC8) 
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